【初心者向け】学ぶべきおすすめのプログラミング言語8選を紹介!

読者の悩み

[st-kaiwa2]・初心者がプログラミング始めるならどの言語がいい?
・初心者でどのプログラミング言語が稼げる?[/st-kaiwa2]

このような疑問にお答えします。

本記事の信頼性

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

 

[/st-mybox]

結論から言うと、javaScript、Python、Rubyがおすすめです。

まずは、3分で読めるこのページを読んでからどんな言語を学ぶべきか考えてみてください。

目次

初心者におすすめのプログラミング言語8選 一覧表

いきなり結論ですが、下記のとおりです。

※言語名をタップすると詳細までジャンプします。

順位難易度 特徴・つくれるもの
1位 JavaScript
(ジャバスクリプト)
低 
世界中にあるWebサイト/Webアプリ全部
2位 Python
(パイソン)

★★
AI分野・ビックデータ、Webアプリ開発
3位 PHP
(ピーエイチピー)

★★
ブログサイト(Wordpress)や、その他ECサイト
4位 Ruby
(ルビー)
低 
WEBアプリ、スマホアプリ等
5位 Swift
(スウィフト)

★★
iPhoneなどのアップル製品のiOSアプリの開発
6位 Kotlin
(コトリン)

★★
Andoroidスマホアプリの開発
7位 Java
(ジャバ)

★★★
OSやサーバー構築、その他Webアプリ等なんでも可
8位 Go
(ゴー)

★★★
WEBアプリや大規模なインフラ構築
その他 HTML/CSS低 
基礎中のの基礎。WEB系のフロントエンド領域

プログラミング言語を習得する前の心得

初心者がプログラミング言語を習得する際に心得は下記の2つです。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#002a5b” bordercolor=”” bgcolor=”#f7fbff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]

  • プログラミング言語を学ぶ理由をはっきりさせる
  • 2021年流行るプログラミング言語を知る

[/st-mybox]

順番に詳しく解説していきます。

プログラミング言語を学ぶ理由をはっきりさせる

まずはプログラミング言語を習得する前に学ぶ理由をはっきりさせておきましょう。というのも、学ぶ理由をはっきりさせておかないとモチベーションが安定しないからです。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

モチベーションが安定しないと、プログラミング言語を学んでいる途中で挫折してしまうこともあり得ます。「なんとなくプログラミングを身に付けたい」くらいの動機では勉強を長続きさせることはできません。

[/st-mybox]

[st-kaiwa1]プログラミング言語を学ぶ理由は、「副業で5万円稼ぎたい!IT業界に就職して将来独立したい」など具体的に目標を決めましょう。[/st-kaiwa1]

2021年流行るプログラミング言語を知る

プログラミング言語を初心者として学び始める場合は、2021年に流行るプログラミング言語を知ることが大切となります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

というのも、2021年に流行るプログラミング言語を優先的に学ぶことで、より最新の知識に対応した需要の高い人材になれるからです。

[/st-mybox]

そこで、2021年流行るプログラミング言語を挙げると下記のようになります。

Python(パイソン)AI開発・Webアプリ開発に使える
JavaScript(ジャバスクリプト)フロントエンドデザインやWebアプリ開発に使える
Swift(スウィフト)iPhoneのIOSアプリ開発に使える

いずれもアプリ開発に使える便利なプログラミング言語になっています。

[st-kaiwa1]2021年も需要が高いプログラミング言語になっているので覚えておきましょう。[/st-kaiwa1]

プログラミング言語の選び方のコツ

プログラミング言語の選び方のコツは下記のようになっています。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#002a5b” bordercolor=”” bgcolor=”#f7fbff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]

  • 初心者でも学習しやすい言語を選ぶ
  • フリーランスや副業なら案件が豊富な言語を選ぶ
  • 流行りや目的別で言語を選ぶ

[/st-mybox]

それぞれ順番に解説していきます。

初心者でも学習しやすい言語を選ぶ

初心者が挫折しないようにプログラミング言語を選んで行く際には、初心者でも学習しやすいなるべく難易度の低い言語を選ぶようにしましょう。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

なるべく学習しやすい言語から学ぶことで、よりモチベーションを高めて無理なく学ぶことができます。

[/st-mybox]

もし、初心者が最初から難易度の高いプログラミング言語から学んでしまうと、途中で難しくて付いていけなくなってしまう可能性があります。

[st-kaiwa1]本格的にプログラミングを学ぶ前に初心者でも学びやすいプログラム言語を知っておきましょう。[/st-kaiwa1]

フリーランスや副業なら案件が豊富な言語を選ぶ

もしフリーランスとしてエンジニアで働く場合や副業でプログラミングで稼いで行く場合には、案件が豊富なプログラミング言語を選びましょう。

具体的には下記のような案件が豊富なプログラミング言語がおすすめです。

Java(ジャバ)セキュリティ面に優れ、ノウハウなども確立されていることから企業からの信用度が高い
PHP(ピーエイチピー)扱えるエンジニアが多いプログラミング言語なので、より安定した運用ができる
JavaScript(ジャバスクリプト)見やすく、使いやすいWebサイトを作る際に必須の言語となっているため需要が高い

[st-kaiwa1]案件が豊富なプログラミング言語を選んで学んでいくと、プログラマーとして市場価値が高くなってクライアントからの需要も高まり、仕事が取りやすくなります。[/st-kaiwa1]

流行りや目的別で言語を選ぶ

プログラミング言語を選ぶ際のコツとして、流行りや目的別で言語を選ぶということも重要と言えるでしょう。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

というのも、流行っている言語は市場価値が高く、目的別で言語を学ぶことでより効率の良い学習ができるからです。

[/st-mybox]

なので、プログラミングを本格的に学び始める前に流行っている言語や、どういった目的でプログラミングを学ぶかということはきちんと明確にしておきましょう。

[st-kaiwa1]目的が明確なら、プログラミングを学ぶ際の効率が大きく変わってきます。[/st-kaiwa1]

初心者が学ぶべきおすすめのプログラミング言語8選

完全初心者にオススメのプログラミング言語は下記のようになっています。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#002a5b” bordercolor=”” bgcolor=”#f7fbff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]

[/st-mybox]

[st-kaiwa1]ここから厳選したプログラミング言語8つを順番に解説していきます。[/st-kaiwa1]

1位 JavaScript(ジャバスクリプト)

写真:働くエンジニアマガジン

おすすめ度 [star5]
難易度 低 

JavaScriptでつくれるものWEB系のアプリケーション、デスクトップアプリなどのフロントエンド領域全般 (ゲームアプリなど含む)
代表的なサービスやアプリGoogleマップ、Chatwork(チャットワーク)、Slack(スラック)、VS Code(ソースコードエディター)、世界中にあるWebサイト/Webアプリ全部、

※フロントエンドは・・ユーザーから見える部分(表示されてクリックできるところ)

ハッキリ言うとJavaScript(ジャバスクリプト)を書ければ、ほぼ仕事には困ることはないでしょう。汎用性の高さから初心者向けおすすめ度1位。

Webサイトに動きをつけるために必要なのがJavaScript(ジャバスクリプト)というプログラミング言語。キャラクターを動かしたり、複数の画像をスライドして表記する際などサイトの動きをより豊かにしてくれます。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

JavaScript(ジャバスクリプト)は開発環境を整えなくてもブラウザとテキストエディタがあれば動くので、学ぶ際のハードルも低いです。すぐに動作確認が出来ることもあり、初心者の方にも学びやすくなっています。

[/st-mybox]

Webサイトを作る上で必須のプログラミング言語なので、クライアントからの需要も高く、情報も豊富にあるのは大きな点。

[st-kaiwa1]プログラマーとしてWeb制作に積極的に携わっていきたい初心者の方はJavaScriptを学んでみましょう。[/st-kaiwa1]

2位 Python(パイソン)

写真:Python.org

おすすめ度 [star5]
難易度 中 ★★

Pythonでつくれるもの人口知能(AI)、ビックデータ、WEB制作、スマホアプリバックエンド領域
代表的なサービスやアプリYouTube、Dropbox、Instagram(インスタグラム)、SoftbankのAIロボット「ペッパー」

※バックエンドは・・フロントエンドから見えないところの裏側、データーベースなどのサーバー周り。
 フロントエンドは・・ユーザーから見える部分(表示されてクリックできるところ)

コチラ、個人的には1位にしてもよかった初心者向けおすすめのプログラミング言語です。最先端な分野を学べて、できる領域も広いのでかなり需要は高め。

Python(パイソン)はAIなどの開発に用いられることの多く、先端技術に触れられるプログラミング言語です。YouTubeやInstagramの開発に使われることもあり、需要が高くなっています。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

また、Python(パイソン)はシンプルで記述量も少ないので初心者でも安心して学べるプログラミング言語です。解析などにも用いることができるため、応用力も高くなっています。

[/st-mybox]

というのも、AI分野の人がPython(パイソン)を使っていることが多いために、情報が豊富にあります。そのため、すでにあるコードの組み合わせでコードを必要最低限に抑えられる便利さがPythonにはあります。

AIに興味がある方は、初心者のうちから学び、使いこなせるようにしておくとご自身の市場価値を高めることができます。

[st-kaiwa1]Web制作やアプリ開発にも活かせる言語なので、初心者の方はまずPythonから学び始めるのがおすすめです。[/st-kaiwa1]

3位 PHP(ピーエイチピー)

写真:PHP.net

おすすめ度 [star45]
難易度 中 ★★

PHPでつくれるものWEBやスマホのバックエンド領域 
代表的なサービスやアプリFacebook、メルカリ、Wikipedia、ぐるなび、Wordpress(ワードプレス)その他ECサイト

※バックエンドは・・フロントエンドから見えないところの裏側、データーベースなどのサーバー周り。

PHP(ピーエイチピー)はWebサービスの開発に携わる際に必須なプログラミング言語です。需要の高いWebサイト制作の案件に用いられることも多いので学んでおくと、仕事が受注しやすくなります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

ECサイトやブログに用いられる(Wordpress)ワードプレスなどのCMS(システムマネジメントコンテンツ)の仕組みに利用されています。こちらも情報が豊富にあり、学習する上で苦労することはありません。

[/st-mybox]

PHP(ピーエイチピー)はこの後に紹介するHTMLはWEB制作でダブルで使われることが多い言語。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

さらに、PHP(ピーエイチピー)は構文がシンプルで習得難易度がそこまで高くないので、安心して初心者の方でも学ぶことができます。

[/st-mybox]

[st-kaiwa1]どんどんWebサイト制作に携わっていきたいというプログラミング初心者の方はなるべく優先してPHPを学ぶようにしましょう。[/st-kaiwa1]

4位 Ruby(ルビー)

おすすめ度 [star4]
難易度 低 

RubyでつくれるものWEB制作、スマホアプリバックエンド領域
代表的なサービスやアプリhulu、クラウドワークス、Github、食べログ、クックパッド、価格.com、Airbnb、(Twitter)

※バックエンドは・・フロントエンドから見えないところの裏側、データーベースなどのサーバー周り。

Ruby(ルビー)は日本で生まれたプログラミング言語となっており、文法も分かりやすく初心者の方でも学びやすくなっています。仕事案件数多いのでRubyを使いこなせるようにしておくと、プログラマーとしての市場価値が高まるでしょう。

また、Rubyを書こうと思ったら「Ruby on Rails(ルビー オン レイルズ)」という仕組みをセットで使われることがほとんどで、利用人口も多いのが特徴。かなりわかりやすく、初心者でも数時間で簡単なアプリケーションを作れるので優秀です。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

また、非常に早くプログラミングすることができるので、スピード感を重視する企業からの需要も高まっています。

[/st-mybox]

Ruby(ルビー)は、Webでも多く情報が載っていたり、書籍も多いので安心して学習ができるのもポイントです。

[st-kaiwa1]Rubyは、アプリ、 SNS 、ウェブサイトでも積極的に用いられているので初心者の方は是非Rubyを学んでみましょう。[/st-kaiwa1]

5位 Swift

おすすめ度 [star4]
難易度 中 ★★

SwiftでつくれるものIOSのスマホアプリ、デスクトップアプリ(Macで動くOSソフトのアプリケーション)
代表的なサービスやアプリほとんどのIOS/Mac OS Xアプリ

身近なもので有名なMac、iPhone、iPad、Apple Watchなど、アップル製品向けのアプリケーション(iOSアプリ)を作りたいと考えているなら、Swift(スウィフト)一択です。

2014年に開発され、できて日が浅いプログラミング言語ですが、Apple社のOSやアプリ向けに開発されているので、需要は非常に高いです。

以前までは「Objective-C(オブジェクティブシー)と言われる言語が主流でしたが、さらにできることが増えてパワーアップされたものがSwift。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

また、Swiftはコードが読みやすく、そして書きやすく、非常にシンプルなので、初心者の方でも学びやすくなっています。修正なども行いやすく、スピーディに学ぶことが可能です。

[/st-mybox]

iPhoneやMacなどApple製品の需要は依然と高く、比較的、新しめの言語にしてみれば、情報が多くて学ぶのに困りません。

[st-kaiwa1]IOSのアプリを開発したい方や、プログラマーとして稼いでいきたいのであればSwiftを学んでみましょう。[/st-kaiwa1]

6位 Kotlin(コトリン)

おすすめ度 [star4]
難易度 中 ★★

KotlinでつくれるものAndroidのスマホアプリ、Androidのフロントエンドとバックエンドのアプリケーション、
代表的なサービスやアプリヤフオク、NewsPics

※バックエンドは・・フロントエンドから見えないところの裏側、データーベースなどのサーバー周り。
 フロントエンドは・・ユーザーから見える部分(表示されてクリックできるところ)

Androidアプリ(ゲーム含む開発)を作りたいならKotlin(コトリン)が間違いなくおすすめ。

この後に、解説するJavaの後継となるプログラミング言語と言われます。そのためJavaとの親和性が非常に高いのが特徴です。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

Kotlin(コトリン)は、そこまで歴史のある言語ではない為、エンジニアとしては非常に貴重な人材で、就職や転職でも非常に優位に立てる言語です。

[/st-mybox]

Javaより短く簡潔にコードが書けて、文法やコードの見た目がわかりやすく、初心者でも学びやすいです。

[st-kaiwa1]Googleの厚いサポートも利用できるため、Androidアプリケーション開発には非常マッチしている言語ですよ。[/st-kaiwa1]

7位 Java

おすすめ度 [star35]
難易度 高 ★★★

JavaでつくれるものWebアプリケーションやスマホアプリのバックエンド、Windows系のデスクトップアプリケーション、OSやサーバー構築、組込みシステム
代表的なサービスやアプリLINE、Twitter、携帯電話、家電

何でもできる上に、汎用性が高いプログラミング言語としてJavaの存在が挙げられます。大規模なWebシステムや、スマートフォンのアプリまで多くのものを制作することができるので、人気が高いプログラミング言語です。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

業界問わず、いろいろなところで使われており、需要が高いです。参考書籍なども多く、初心者の方でも学びやすいというところもポイントです。

[/st-mybox]

また、基礎的なスキルが身に付きやすいとされるJavaを学んでおくことで他の言語の学習にも入りやすくなります。

[st-kaiwa1]初心者としてプログラミング言語を学び始める場合には、Javaから学んでみるのもいいでしょう。[/st-kaiwa1]

8位 Go(ゴー)

写真:Wikipedia

おすすめ度 [star35]
難易度 高 ★★★

GoでつくれるものWEB制作、スマホアプリバックエンド領域、大規模なインフラ構築
代表的なサービスやアプリYouTube、メルカリ、Docker、

Goという言語はGoogleが開発したプログラミング言語となっています。非常に安定性が高く、記述もしやすいことから初心者でも学びやすいです。

Webサーバーやアプリ開発の際に使われることが多く、並列処理やメモリの操作が得意で、非常に高速に動かすことができます。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

大規模なアクセスが集中されるシステムなどに対応するのに、Go言語が利用されます。汎用性も高いです。

[/st-mybox]

Web、IT業界でどんどん稼いでいきたい方におすすめの言語となります。

[st-kaiwa1]応用力があり、学びやすいプログラミング言語を習得したい場合はGoを学んでみるのもいいでしょう。[/st-kaiwa1]

覚えとくといい言語 HTML/CSS

写真:キーンウェブ

おすすめ度 [star35]
難易度 低 

HTML/CSSでつくれるものWEB系のフロントエンド全て
代表的なサービスやアプリ

こちらは他のプログラミング言語を学ぶ上で基礎になります。JavaScriptやRubyなど習得する上で、ユーザーから見える部分を表示させる必要なスキル。

HTML/CSSは、「Webサイト」「Webアプリケーション」のフロントエンドと言われる部分をつくることができますが、正確にはプログラミング言語ではありません。

  • HTML・・・マークアップ言語
  • CSS・・・スタイルシート

といわれます。

特徴は、プログラミング言語のような複雑な処理はできず、書いたコードがそのまま表示させるだけの言語となり初心者にとって非常に学びやすいです。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

基礎的な使い方を覚える際に1、2か月程度で済む場合も多いので、プログラミング初心者の方でも安心して学べます。

[/st-mybox]

また、Webサイトを制作する際にHTML/CSSを少し動かすだけで大きく変化が表れます。動きがある分、分かりやすく楽しく学べるので初心者の方にとってモチベーションに繋がりやすいです。

さらに、Webサイト制作の需要は依然として高いので、HTML/CSSを覚えておくと稼げるようになります。

[st-kaiwa1]「Webサイト制作を中心に稼ぎたい」「なるべく簡単に学べるプログラミング言語を学びたい」という方はHTML/CSSから学習を始めましょう。[/st-kaiwa1]

稼げるプログラミング言語はPython、JavaScript

稼げるプログラミング言語を積極的に学びたいのであれば、Python、JavaScriptが非常におすすめとなります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

どちらも市場価値の高いアプリ開発などが行えるプログラミング言語なので、プログラマーとしての稼ぎに繋げていけます。

[/st-mybox]

また、Pythonはシンプルで学びやすく、JavaScriptは参考書籍なども多いので初心者でも学びやすいのがポイントです。

[st-kaiwa1]少しでも早くプログラマーとして稼いでいきたいのであれば、PythonやJavaから学び始めると良いでしょう。[/st-kaiwa1]

流行るプログラミング言語ならSwift、Go

これから流行るプログラミング言語を抑えたいのであれば、SwiftやGoがおすすめとなります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

SwiftはApple製品の開発を行うことができ、GoはGoogleが開発し応用力も高いので将来性が非常に高いです。

[/st-mybox]

[st-kaiwa1]将来性が高いことから、これからさらに需要が伸びることが予見されるので、Swift、Goはなるべく習得しておくといいでしょう。[/st-kaiwa1]

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる